2013年3月15日金曜日

OC仕様のMSI製GTX 560 Ti搭載カードが登場。高品質部品の採用がウリ 「EVE Online」日本語版の正式サービ

N560GTX-Ti-M2D1GD5/OC
配信元アスク配信日2012/04/18

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>


 株式会社アスク(本社:柧┒记Т锴─稀SI社製のグラフィックスボード「N560GTX-Ti-M2D1GD5/OC」を4月18日より発売いたします。
 「N560GTX-Ti-M2D1GD5/OC」は、GPUにNVIDIA社製GeForce GTX 560 Tiを搭載。2基の80mmファンを採用した「デュアルアーマーファン」を採用。MSIオリジナルツールの「アフターバーナー」にも対応しています。また、厳選された高品佶雪`ツを使用していることを示すMSIの「ミリタリークラスIIコンポーネント」に準拠しており、GeForce GTX 560 Ti製品のなかでも、とくに品伽胃撙ぅ哎楗榨%氓攻堠`ドをお求めやすい価格でご提供します。


◆製品情報

    ◆製品の特長
    高品俨科筏驋裼盲工隡SIの「ミリタリーIIクラスコンポーネント」準拠
    MSI独自の高品俨科窉裼盲蚴兢钩坪拧弗撺辚骏戛`IIクラスコンポーネント」に準拠。一般的なチョークより効率よく大出力を発揮できるSFC(Super Ferrite Choke)、一般的なキャパシタより長寿命かつ安定した出力が可能なHi-c CAP、Solid CAPを採用する高品伽圣鹰钎`ドです。

    強力冷却を実現するMSI独自のデュアルアーマーファン
    80mm径ファン×2基で構成される、MSI独自の“デュアルアーマーファン”を採用。デュアルファンとすることで、大風量と静音性の両立を図っています。

    MSI独自ツール「アフターバーナー」
    動作クロックや温度、ファン回転数などを監視するほか、オーバークロックやファン回転数などの制御が行えるMSI独自のユーティリティツール「アフターバーナー」に対応しています。

    ◆製品仕様
     ネクソンは,広大な宇宙が舞台のSF MMORPG「」日本語版の正式サービスを本日(2012年3月29日)スタートした。これを記念して,本作にまつわるクイズに答えることでNEXONポイントが当たるキャンペーンや,ゲーム内アイテムが特別料金で購入できるキャンペーンなどが,夕方からスタートする。




    オンラインゲーム配信事業を行う株式会社ネクソン(本社:柧┒贾醒肭⒋砣【喴凵玳L:崔 承祐/チェ?スンウ、以下 ネクソン)は、アイスランドのCCP Games(本社:アイスランド レイキャビク、CEO:Hilmar Petursson、以下 CCP)が開発したSF MMO『EVE Online』の日本語正式サービスを本日(3月29日)より開始いたしました。


    『EVE Online』は、2003年にリリースされ、現在は英語、ドイツ語、ロシア語、中国語で世界約200カ国?地域以上の人々にプレイされている大人気SF MMOゲームになります。壮大で奥深い内容が、大勢のプレイヤーを魅了し以前から日本語サービスの強い要望が出ておりましたが、この度、満を持してのサービス開始となりました。


    また、日本語サービス開始を記念して、本日夕刻よりプレゼントキャンペーンも実施いたします。『EVE Online』にまつわるクイズにお答えいただくと、NEXONポイントが当たるキャンペーンや、新規でゲームを始める方のために、特別料金でゲーム内アイテムを購入することができるキャンペーンなど盛りだくさんです。


    また、デル、ドスパラ、TSUKUMO(ツクモ)各社から、『EVE Online』の推奨認定モデルを本日(3月29日)より発売いたします。

    この機会にぜひ、『EVE Online』の壮大な宇宙の世界への冒険を、お楽しみください。

    ネクソンは、オンラインゲームのリーディングカンパニーとして、日本のプレイヤーの皆様に受け入れられる人気の高いコンテンツを積極的に導入し、オンラインゲーム市場の活性化を図って参ります。

    <推奨認定モデルの詳細>
    【デル】
    推奨モデル:『ALIENWARE X51 プラチナ』

    詳細内容:家庭用ゲーム機に匹敵する、シリーズ史上最小サイズのデスクトップPCでありながら、クアッドコアの第2世代インテル Core i7-2600プロセッサーとNVIDIA GeForce GTX 555グラフィックスカードを搭載した高性能モデルです。

    商品URL:


    【ドスパラ】
    ○デスクトップモデル
    Prime Galleria EVE Online 推奨モデル HX 89,980 円
    インテル Core i7-2600 (定格3.40GHz/TB時最大3.80GHz)/ NVIDIA GeForce GTX560 1GB / 8GBメモリ / 1TB HDD

    Prime Galleria EVE Online 推奨モデル XB-e 119,980 円
    インテル Core i7-3820 (定格3,ドラゴンクエスト10 RMT.60GHz/TB時最大3.90GHz)/ 448コア版 NVIDIA GeForce GTX560Ti 1280MB / 16GBメモリ / 2TB HDD

    ○ノートPCモデル
    Prime Note Galleria EVE Online 推奨モデル QF555 99,980 円
    インテル Core i7-2760QM (定格2.40GHz/TB時最大3,DQ10 RMT.50GHz)/ 15.6インチ液晶(1920×1080) / NVIDIA GeForce GT555M 2GB/ 8GBメモリ / 500GB HDD

    ※すべてのモデルで、OSは Windows 7 Home Premium 64bit をインストール。
    ※いずれも『EVE Online』を快適にお楽しみいただけるパソコンです。
    また、今回販売する推奨パソコンには、豪華購入特典アイテムが付属いたします。

    製品販売URL


    【TSUKUMO(ツクモ)】
    CPUに高性能と低消費電力のバンラスを兼ね備えた「インテル Core i7-2600 プロセッサー」を、グラフィックにはミドルレンジで性能とパフォーマンスにバランスのとれた「NVIDIA GeForce GTX 560」を搭載し、『EVE Online』の重厚でリアルなグラフィックを迫力の大画面でも快適にプレイしていただける高性能なスペックに仕上げました。

    製品販売URL



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    AMD,「FirePro」ブランドのAPUを発表。GCNベースのFirePro Wシリーズも PC版「DmC Devil May Cry」の発売

     北米時間2012年8月7日,AMDはワークステーション向けグラフィックス製品「FirePro」の新製品群を発表した。ラインナップは,シリーズ初のAPUとなる「FirePro A320」「FirePro A300」(以下順にA320,A300)と,単体グラフィックスカード「FirePro W9000」「FirePro W8000」「FirePro W7000」「FirePro W5000」(以下順にW9000,W8000,W7000,W5000)となっている。


    FirePro A320&A300


    FirePro A300シリーズの製品イメージ。これを見る限り,パッケージはFM2のようだ
     A320とA300は,Piledriverコアを採用したAPUだ。製品イメージだとPGAパッケージを採用しているので,開発コードネーム「Trinity」と呼ばれていたAPUのデスクトップPC向けモデルをワークステーション用途に転用してきたモデルということになるだろう。

     主なスペックは表1に示したとおりだが,CPUコアのベースクロックが高く,「AMD Turbo Core Technology」では最大で4GHzを超えてくるのが特徴だ。
     組み合わせられるGPUコアは384基とのことなので,Radeonでいえば「Radeon HD 7660G」相当,といったところだろうか。ピーク性能はCPUコアとGPUコアの合算で,単精度が最大736 GFLOPS,倍精度が最大184 GFLOPSとされている。

    ※1 GPUクロックもロックフリーかどうかは未公開
    ※2 物理的には3画面出力対応。DisplayPort 1.2のMulti-Streaming対応機器を用いた場合のみ最大4画面出力が可能
    ※3 製品情報ページより原文ママ

     気になるのは,組み合わせられるマザーボードが「SAPPHIRE PGS AM 3 mainboard」(より原文ママ)とされているところ。Trinityベースの一般PC市場向けデスクトップAPUはFM2パッケージを採用する見込みだが,今回,マザーボードの製品名に「AM 3」とあるのは引っかかる。このあたりは最終製品が登場するのを待つ必要があるだろう。
     なお,PGSというのはSapphire Technologyのプロフェッショナルグラフィックス向けブランド「Professional Graphics Solution」のことである,ドラクエ10 RMT


    FirePro W9000?W8000?W7000?W5000


    FirePro W9000
     FirePro Wシリーズは,いずれも,「Graphics Core Next」(以下,GCN)アーキテクチャを採用するGPUだ。基本的にはRadeon HD 7000シリーズのFirePro版という理解で問題ないだろう。シェーダプロセッサ数などは明らかになっていないが,表2にまとめたスペックからすると,W9000とW8000はTahitiコア,W7000シリーズはPitcairnコア,W5000シリーズはCape Verdeコアではないかと思われるが,W5000シリーズが256bitメモリインタフェースを持っていたりする——Cape VerdeベースのRadeon HD 7700シリーズだと128bit——ので,断言まではできない。


     ところで,AMDは6月の「AMD Fusion Developer Summit 2012」で,。だが,最終製品がこうしてシングルGPU仕様で登場してきたことにより,あのときのカードが「New Zealand」(開発コードネーム)である可能性は高まったと述べてよさそうである。

    DmC & Radeon スタイリッシュ体験会
    配信元日本AMD配信日2013/02/20

    <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>



    日本AMD株式会社(以下,日本AMD)は,株式会社カプコン(以下,カプコン)がの発売を2013年2月28日(木)に開始することを記念して,発売記念イべント「DmC & Radeon スタイリッシュ体験会」を2013年3月3日(日)に開催します。

    「デビル メイ クライ」シリーズは,全世界でシリーズ累計1100万本以上を誇るスタイリッシュアクションゲームで,今作もWindows PC版が登場します。AMDの最新テクノロジーであるグラフィックス?コア?ネクスト(GCN)アーキテクチャーを搭載した「」シリーズ?グラフィックスにより,PCマシンのパワーを最大限に活かした映像表現による没入感と洗練されたアクションシーンを実現します。また,に対応し,マルチディスプレイによって極めて実体験に近い視覚環境を実現します。

    よりスタイリッシュに進化したを,AMD最新構成のハイスペックPCで体験いただけるブースをイベント会場にてご用意しましたので,その没入感と洗練されたアクションをお楽しみください!

    Windows PC版「DmC Devil May Cry」の詳細については,以下の公式サイトをご覧ください。



    イベント概要
    イベント名:DmC & Radeon スタイリッシュ体験会
    開催日時:2013年3月3日(日)13:00-17:00
    会場:
    ※JR秋葉原駅電気口より徒歩2分。駅前エスカレーターを上り,2Fから4Fへの直通エスカレーターを利用。
    内容:日本AMD,カプコン両社およびパートナー各社による「DmC Devil May Cry 」の紹介や関連製品が展示されるほか,さまざまな景品が当たる抽選会やじゃんけん大会を実施します。また,イベントの模様はニコニコ生放送にて放映します。

    イベントスケジュール
    13:00?:開場
    13:15?:ご挨拶?ご案内
    13:30?:セッション1 ? 日本AMD株式会社
    14:00?:セッション2 ? 株式会社カプコン様
    15:00,ドラゴンクエスト10 RMT?:セッション3 ? PCパートナー様(複数)
    17:00:閉場

    ※各セッションの最後にはじゃんけん大会を開催します。
    ※各セッションのスケジュールは,当日の進行により変更することがあります。

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    2013年3月1日金曜日

    [E3 2011]「FINAL FANTASY XIII-2」の北瀬氏,鳥山氏にインタビュー。今作は自らの意思で旅に出て,ス

     スクウェア?エニックスが12月に発売を予定している, / 用新作RPG「FINAL FANTASY XIII-2」(以下,FFXIII-2)について,プロデューサー 北瀬佳範氏とディレクター 鳥山 求氏に,E3会場のスクウェア?エニックスブースで話を聞く機会を得た。デモプレイで見えてきた,さまざまな疑問点をぶつけてみたので,興味がある人は一読してほしい。  なお,今回のインタビューは他メディアとの合同形式で行われた。また,プレイレポートと同様に,前作のネタバレとなる内容が含まれるので,まだ「FINAL FANTASY XIII」(以下,FFXIII)を未プレイの読者は,ご注意を。  まずはインタビューの前に,未公開の戦闘シーンを収録したムービーを見せてもらった。内容は,オーディンに跨がったライトニングが,“カオス?バハムート”と戦うシーンだ。いくつものカットシーンとバトルを連動させた,シネマティックアクションが繰り広られる,めまぐるしく変化する戦闘が印象的だ。  それにしてもバハムートと言えば,ドラゴンクエスト10 RMT,前作においてファングの召喚獣だったが,カオス?バハムートとはどんな存在なのだろうか? こちらの答えを知ることはまだできなかったが,いずれその正体も明らかになるだろう。 FFXIII-2では,あらゆるところにプレイヤーが介入できる 鳥山 求氏 本日は,よろしくお願いします。E3で公開されたプレイアブルデモで,シネマティックアクションというものをノエルが使っていましたが,これは戦闘ごとのイベントみたいなものですか? 鳥山 求氏(以下,鳥山氏):  はい。ボスバトルなどに挿入される演出になります。FFXIII-2が前作と大きく違うところは,あらゆるところにプレイヤーが介入できるようになっていることで,前作では単なる演出だったカットシーンの中でも,今作では操作できるようにしています。 それは,前作で物足りないと言われた部分だったからでしょうか。 鳥山氏:  前作はストーリードリブン形式で,リニアなゲームプレイでしたが,FFXIII-2ではそこを大きく改善しました。 デモでは,戦闘がクローズアップされていましたが,FFXIII-2は戦闘寄りのゲームになるんでしょうか。 鳥山氏:  プレイアブルのデモバージョンは,rmt,ゲームシステムを見せる目的で,ストーリー部分を大幅に縮小しています。実際には,ストーリーがしっかり入ってくるので,前作で良かった部分はそのまま残っていて,それに加えて自由度が高まっているという認識です
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