。 Alvin氏: これまでの多くの製品がそうであるように,Razerスティックも三和電子製のボタンとレバーを使っています。そういう意味では,延長線上と言えるかもしれません。 : 実はこの賳枻希蚰辘螙京ゲームショウ2011の折,Robert “Razerguy” Krakoff氏にもお聞きしているんです(),ドラクエ10 RMT。そのときは「日本のアーケードゲームの操作性を再現する方向に進むつもり」とお答えいただいたのですが,この1年でアーケードスティックにはさまざまな製品が登場しましたので,あらためて今の考えをお聞きしたいと。 Alvin氏: うーん,アーケードの再現というよりは,格闘ゲームコミュニティの要望に応えるものを,というのがより適切かと思います。そのため携帯性はとくに重視していますし,もちろんそれはトーナメントシーンを意識してのものです。 : ちょっと意地悪な賳枻猡筏欷蓼护螭饯慰激à螹ad Catzが目指す方向と同じに聞こえます。この認識は正しいですか? Alvin氏: そうですね。ただMad CatzさんにはMad Catzさんのファンがいますし,私達には私達のファンがいます。Mad Catzさんと直接対決するというよりは,私達のファンの期待に応えたい,という気持ちが強いです。 : トーナメントシーンという文脈では,2012年にはRazer初の格闘ゲームプロゲーマーとして,ふ?どさんと板橋ザンギエフさんが新たにTeam Razerに加わることになりましたね。そこでRazerの考えるプロゲーマーのあり方についてもお聞きしたいところです。FPSやRTSなど,さまざまなジャンルでプロゲーマーをサポートしているRazerですが,格闘ゲームにおいても,プロゲーマーのサポートは今後も続いていくのでしょうか。 Alvin氏: プロゲーマーの契約に関してはグローバルなプランですので,もちろん今後も続けていきますし,世界的な展開も考えています。 : ではの読者で,maplestory RMT,Team Razerに入りたいという人がいたとすれば,実現の可能性はあるわけですね。 Alvin氏: はい。Razerにはe-Sports部門がありますので,実力を証明できるような経歴や実績を送っていただければ検討させていただきます。どこに才能が眠っているか分かりませんから,募集は常にオープンですよ。 : なるほど。ではRazerがプロゲーマーに求めるものとはなんでしょうか
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